top of page

動画・書紹介紹介

藤野ブレインリサーチでは、様々な研究、健康のための取り組みをわかりやすく動画や書籍にして世界に発信

認知症 プラズマローゲン 藤野武彦【BS-TBS健康科学ミステリー】
11:58
認知症:ホタテ・プラズマローゲンがその治療と予防を一新する
28:00
TBS「夢の扉+」2月8日OA 番組の未放送映像
05:18
プラズマローゲン
34:45
認知証 うつ病 プラズマローゲン
24:50
①脳疲労とプラズマローゲンの関係性を教えてください。【藤野武彦 九州大学名誉教授】
01:26
②プラズマローゲン投与による各病気への効果を教えてくださいpart 1【藤野武彦 九州大学名誉教授】
04:39
③プラズマローゲン投与による各病気への効果を教えてくださいpart 2【藤野武彦 九州大学名誉教授】
02:10

BOOCS理論・・・疲れた脳を癒やす

logo_pc.png

BOOCS(Brain Oriented Oneself Care System:脳指向型自己ケアシステム)法

脳がストレスを受けた状態を「脳疲労」と定義し、脳疲労を解消する具体的方法をとして「BOOCS(ブックス法)」があります。

ストレスの原因である今の環境(仕事や家庭環境など)はそう簡単に変わらない・・・
そこで、外的要因を解消するのではなく、あなた自身の脳疲労に気づき、自分をケアするが解消するという考え方です

​BOOCSは、自分でやってみることも、誰かのサポートを受けてやってみることもできます。

~二原理~

一. 禁止禁止の原理

​二. 快の原理

~三原則~

一. たとえ健康によいことでもいやであれば決してしえはいけない

二.  たとえ健康に悪いこともとても好きでたまらないか、やめられないことはとりあえずそのまま続けましょう・決して禁止してはいけません。

​三.  健康に良くて、しかもとても好きなことを一つでもよいから始めましょう。

BOOCS関連「書籍」藤野武彦著
boocs_1.jpg
boocs_8.png
purazuma_3.jpg

藤野ブレインリサーチ

 人間の本来の輝きを取り戻す

 地球・世界・社会・周り・自己

 すべては社会の未来のために

 1. BOOCS法で自己脳疲労解消

 2.プラズマローゲンで脳細胞を守り・新生する

〒812-0023

福岡県福岡市博多区奈良屋町1−1ヤシマ博多ビル2F

 Tel 092-260-7336

 Fax 092-273-2421

 

九州大学名誉教授

 藤野 武彦 Takehiko Fujino

 

 株式会社 藤野ブレインリサーチ  代表取締役

 医療法人ブックス  理事長

 レオロジー機能食品研究所 代表取締役

 一般社団法人BOOCSサイエンス  代表理事

脳および生活習慣病に関する

技術の研究・開発・啓蒙・普及を行っており、
医薬品、医薬部外品、健康食品、医療器具、用具、臨床検査会社の運営指導など、
新たな製品の企画、製造、販売、輸入、輸出等を行っています。

1.BOOCS関連出版、セミナー・講演会活動
2.機能性食材のライセンス管理
3.脳機能検査(プラズマローゲン血中濃度測定・脳疲労度診断)システム開発
4.機能性食材(プラズマローゲン)の研究・実証・啓蒙・普及
5.機能性食材(ホタテプラズマローゲン)を用いたサプリメント、レオロジー機能食品研究所との協同開発

    • Instagram
    • YouTube

    copyright 2024 © Fujino Brain research

    bottom of page